Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




イザヤ書 64:7 - Japanese: 聖書 口語訳

7 あなたの名を呼ぶ者はなく、 みずから励んで、あなたによりすがる者はない。 あなたはみ顔を隠して、われわれを顧みられず、 われわれをおのれの不義の手に渡された。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

7 あなたの名を呼ぶ者はなく、みずから励んで、あなたによりすがる者はない。あなたはみ顔を隠して、われわれを顧みられず、われわれをおのれの不義の手に渡された。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

7 それでもなお、誰ひとり神の名を呼び、 あわれみにすがろうとしません。 そこで神も、私たちから顔をそむけ、 罪に引き渡したのです。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

7 しかし、主よ、あなたは我らの父。 わたしたちは粘土、あなたは陶工 わたしたちは皆、あなたの御手の業。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

7 あなたの名を呼ぶ者はなく、みずから励んで、あなたによりすがる者はない。あなたはみ顔を隠して、われわれを顧みられず、われわれをおのれの不義の手に渡された。

この章を参照 コピー




イザヤ書 64:7
27 相互参照  

どうぞ覚えてください、 あなたは土くれをもってわたしを作られた事を。 ところが、わたしをちりに返そうとされるのか。


あなたの子たちが彼に罪を犯したので、 彼らをそのとがの手に渡されたのだ。


主こそ神であることを知れ。 われらを造られたものは主であって、わ れらは主のものである。 われらはその民、その牧の羊である。


すべて悪を行う者は悟りがないのか。 彼らは物食うようにわが民をくらい、 また主を呼ぶことをしない。


どうしてエジプトびとに『彼は悪意をもって彼らを導き出し、彼らを山地で殺し、地の面から断ち滅ぼすのだ』と言わせてよいでしょうか。どうかあなたの激しい怒りをやめ、あなたの民に下そうとされるこの災を思い直し、


あなたがたが手を伸べるとき、 わたしは目をおおって、あなたがたを見ない。 たとい多くの祈をささげても、わたしは聞かない。 あなたがたの手は血まみれである。


それを望まないなら、わたしの保護にたよって、 わたしと和らぎをなせ、 わたしと和らぎをなせ」。


陶器が陶器師と争うように、 おのれを造った者と争う者はわざわいだ。 粘土は陶器師にむかって 『あなたは何を造るか』と言い、 あるいは『あなたの造った物には手がない』 と言うだろうか。


わたしが来たとき、 なぜひとりもいなかったか。 わたしが呼んだとき、 なぜひとりも答える者がなかったか。 わたしの手が短くて、 あがなうことができないのか。 わたしは救う力を持たないのか。 見よ、わたしが、しかると海はかれ、 川は荒野となり、 その中の魚は水がないために、 かわき死んで悪臭を放つ。


あふれる憤りをもって、 しばしわが顔を隠したけれども、 とこしえのいつくしみをもって、 あなたをあわれむ」と あなたをあがなわれる主は言われる。


主はこう言われる、 「わが安息日を守り、わが喜ぶことを選んで、 わが契約を堅く守る宦官には、


彼のむさぼりの罪のゆえに、 わたしは怒って彼を打ち、 わが顔をかくして怒った。 しかし彼はなおそむいて、おのが心の道へ行った。


主は人のないのを見られ、 仲に立つ者のないのをあやしまれた。 それゆえ、ご自分のかいなをもって、勝利を得、 その義をもって、おのれをささえられた。


ただ、あなたがたの不義が あなたがたと、あなたがたの神との間を隔てたのだ。 またあなたがたの罪が 主の顔をおおったために、お聞きにならないのだ。


ひとりも正義をもって訴え、 真実をもって論争する者がない。 彼らはむなしきことを頼み、偽りを語り、 害悪をはらみ、不義を産む。


たといアブラハムがわれわれを知らず、 イスラエルがわれわれを認めなくても、 あなたはわれわれの父です。 主よ、あなたはわれわれの父、 いにしえからあなたの名は われわれのあがない主です。


それゆえ万軍の主はこう言われる、 「見よ、わたしは彼らを溶かし、試みる。 このほか、わが民をどうすることができよう。


わたしは、国のために石がきを築き、わたしの前にあって、破れ口に立ち、わたしにこれを滅ぼさせないようにする者を、彼らのうちに尋ねたが得られなかった。


そしてかまを熱くするため、それをからにして炭火の上に置き、その銅を焼いて、汚れをその中に溶かし、そのさびを去れ。


わたしは彼らがその罪を認めて、 わが顔をたずね求めるまで、 わたしの所に帰っていよう。 彼らは悩みによって、わたしを尋ね求めて言う、


彼らは真心をもってわたしを呼ばず、 ただ床の上で悲しみ叫ぶ。 彼らは穀物と酒のためには集まるが、 わたしに逆らう。


彼らは皆、炉のように熱くなって、 そのさばきびとを焼き滅ぼす。 そのもろもろの王は皆たおれる。 彼らの中にはわたしを呼ぶ者がひとりもない。


「子はその父を敬い、しもべはその主人を敬う。それでわたしがもし父であるならば、あなたがたのわたしを敬う事実が、どこにあるか。わたしがもし主人であるならば、わたしを恐れる事実が、どこにあるか。わたしの名を侮る祭司たちよ、と万軍の主はあなたがたに言われる。ところがあなたがたは『われわれはどんなふうにあなたの名を侮ったか』と言い、


われわれの父は皆一つではないか。われわれを造った神は一つではないか。なにゆえ、われわれは先祖たちの契約を破って、おのおのその兄弟に偽りを行うのか。


私たちに従ってください:

広告


広告